忌野清志郎 | 本とお酒と音楽と忌野清志郎　時々育児

Zeebra 清志郎好きなのかな

ゴーヤを清志郎に例えてる　キングギドラのジブラ

これは家宝に近い本。

ボリューム満点、生卵でお腹いっぱいになる正に　忌野清志郎画報！

今年はやってくれる忌野清志郎ロックンロールショー

昨年が開催されず、来年会いましょうというメッセージがあったが、

10年をもって今年が最後の開催らしい

しかも日比谷野音！

長く永くファンをやっているとよくあることにひとつに、これがある

同じものを２つ持っていると言う事。

一口に同じアイテムを２つ持ってるといっても色々なパターンがある。

失くしたと思って、もう一回買ってしますパターン。

後に引っ越しや大掃除の時に出てくることがあって気が付く。

この本を初めて見つけた時、本当にそこだけ輝いて見えた。

1989年平成元年　個人的には社会人一年生。

清志郎的にはカバーズからの色々な流れにもまれてた頃かな。

当時住んでいたアパートから歩いて行ける本屋さん。休日か何かだったと思う昼間だった記憶がある。

何買うわけでもなく本屋に行くというのは結構好きで、結局何か買ってしまうのだが、いろんな本を眺めながらウロウロする。

そうこうしていると、文庫本のコーナーでこいつを見つけた。

忌野清志郎がカバーする曲は有名で、あのカバーズ騒動以来さまざまな曲をカバーし、今やお茶の間にまで進出し、定番化してしまった曲もある。

しかし、逆にカバーされて定番化した曲はない。

我々ファンは、カバーされたらチェックするのでが、実際彼の声やアレンジにはかなわないと思ってしまう。そこでこちら。

この絵を見て思わずクリックで買おうかと思った。

よく見ると

このジャケットがすでにいい。

このビデオ　今やオークションサイトやらで高値で取引されている一品